データを守りながらいかにHDDを処分するか、頭の痛い問題だ。
全上書きの物理フォーマットをすればほぼ間違いなく安全だが、
壊れたHDDだとそれが出来ない。
それこそ物理的に何とかしないと、
誰かの手に渡ってデータをサルベージされてしまう恐れがある。
ここまで過度な心配する理由は、
不燃ゴミの日にゴミ置き場を漁るじーさんが実際に居るからだ。
さて、ガキンガキン!と音を立てながら死んだ日立製HDD、
中には身内の裸画像が大量が入っている。
絶対に何とかしなくてはならない!
トルクスドライバーで分解すると美しい1プラッタが現れた。
私は1プラッタ信者。
涙を呑みながらプラッタに傷を付けた。
流石にここまですれば平気だろう。
さらにチャッカマンの火で炙るのもいいかな。
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