ねぐらでまったりワカケホンセイインコ

インコなのだから面白い行動を……、などと期待してみたり。

Microsoft Sculpt Ergonomic Mouseを買った

5年以上使っているExplorer Mini Mouseのボタンが怪しくなったので、
マイクロソフトのSculpt Ergonomic Mouseに買い替えた。
2週間ほど使用したので感想でも。



形に逆らわずに握ると、指と手のひらの半分がマウスにぴったり触れる。
おかげでマウスの重さがあまり苦にならない。
実際はそこそこ重いので、摘み持ちには向かない。
軋みがほとんど無く心地いい。

マウスパッド上での読み取り精度は正確。
当然ながらガラスやスマートフォンの画面の上では上手く動作しない。
透明なアクリルの上では問題無し。

クリックボタンの押下圧が心持ち重い。
連打の多いアプリケーションでは少し疲れる。
それより問題なのはクリックの音量。
しっかり「クペッ」と鳴る。
嫌いな人に一日中となりで使用されたらイラッとするレベル。
ストレスの多い会社などで使ったらトラブルに発展しそう。
何故音の大きいボタンを採用したのか、マイクロソフトの人に是非聞きたい。

スクロールホイールは素晴らしい。
水平垂直スクロールとも、指の動きに追従してくれる。
ホイールボタンも押し心地がいい。

戻るボタンは位置と押し心地が非常に悪い……、
と私は感じたが、何故か嫁には好評。
すごく押し易いそうだ。
手が小さい人向きなのかもしれない。

Windowsボタンは実用性皆無。
デザイン上のアクセントに洒落でボタン機能を付けただけだと思う。

手首の負担軽減は特に感じず。
負担にもならず。

【マウスのプロパティ】や【マウスキーボードセンター】の調節項目に、
ポインターの加速が無いのは心底理解に苦しむ。

実売三千円なのでコスパは非常に高いと思う。
大き目なクリック音が気にならなければかなりオススメ。

人馴れしているアオゲラ

撮れるときは呆気なく撮れる。

オカメインコの言葉

冠羽を立て、ソファの座面のギリギリ端っこに掴まり、
「カメラ嫌い！」を主張。

モコっとジョウビタキ

ファインダー越しに見つめられた。
嬉しい……。

カワセミと超能力対決

正面を向いたままのカワセミに「横向けー横向けー」と念を送ってみたが、
全く意に介さずだった。

ハンター系女子のモズ

地面にいる虫の動きは絶対に見逃さない。

メジロの失敗写真

この写真、野鳥撮影のセオリーからすれば見事な失敗作。
しかし何故だろう、私の心には引っ掛かる。

黒ブラたくし上げ

黒ビキニを持っていないので、黒いブラにてたくし上げ。

ルリビタキはなんちゃってイケメン

こんなにも美しいルリビタキも……、


顔の正面の造形はイマイチ。

潤んだ目のウロコメキシコインコ

カメラの絞り羽の動きが気になるのか、
常に目線を向けてくれる。

シメ、その眼力

「シード買って来い、三秒で！」と言っているはず。

梅の季節

取り付いているのはホソヒラタアブ、かな。

オカメインコ、怒る

カメラを構えたままケージの扉を開けたら、
オカメが本気で怒った。
表情だけで言いたいことがよく分かる。

ジョウビタキ、女子

私の前に現れるジョウビタキは何故か女の子ばかり。

肉の日、なので

ニーハイの日、なので

コゲラはグゥィィィと鳴く

まん丸の目、鋭いくちばし、ごつい指。
コゲラは可愛い要素を集めた存在。

アオゲラにもっと近付きたい

アオゲラのドラミングと鳴き声を覚えたら、
容易に見つけることが出来るようになった。
ある程度距離を取れば逃げないので、
見つけてしまえば撮影し易い。

こちらをチラ見。


開けた穴に……、


細長い舌をスルっと突っ込む。


友達になりたい。

カワセミ、雪を載せて

カワセミポイントが近場にあるせいで、
雪が降ると「撮りに行かなくては！」と強く思ってしまう。





どんな時でもカワセミは美しい。

ムチムチの良さ

顔とお腹以外は肉々しい方がいい、という我侭な願望。

もこもこヒヨドリ

寒さが増すと、ヒヨドリの可愛さも増す。