しばらく更新を休みます

オカメインコに腫瘍が見つかりました。
世話を優先するため更新を控えます。

澄んだ夕焼け空2015年12月21日

冬の空気が濃淡を綺麗に描いていた。

オカメインコは横からで

どの角度からでもフォトジェニックなインコもいれば、
そうでないインコもいるわけで。
残念ながらオカメは後者。
正面顔は……。

となりのチョウゲンボウ

謎の鳴き声の主を探していたら、チョウゲンボウが目に飛び込んで来た。
まさか猛禽類が近所に住んでいたとは。
細身で長い尾羽のシルエット、覚えたぞ！

インコドリル、ウロコドリル

首を振るとき、どうして目を閉じるんだろう。

ムクドリにモテモテ

どうしてこうも、彼らを惹きつけてしまうのか。

朝焼け

早朝にリビングの窓を開け、寒さに耐えながら撮影。

ジョウビタキ、囀る

この冬は、この個体に注目してみよう。
美形だ。

もみじに引き寄せられる

光と陰を探して公園内をうろうろ。

オカメインコ、死の淵から戻る

オカメの体重が3週間で26グラム減った。
いきなり餌を食べなくなったからだ。
雛の時から体調を崩しやすい子だったが、
ここまで急激な体重減少は経験が無かった。
9歳という年齢もあり死を強く意識した。
それでも、握力が落ちフラフラになった姿に涙しながら、
のせておだてて何とか餌を食べるように仕向けた。
現在……、食欲は戻り体重は激増中だ。
誰が見ても健康なわがままオカメと思うだろう。

今回の原因となった病気が何だったのかは分からない。
治った確証も無い。
むしろ怪しいくらいだ。
常に覚悟を持って、鳥と触れ合う一秒一秒をより大切にしよう。

電線を受け入れる

宅地の切れ目に黒く浮き上がった富士山。
電……線……め！

まだ黄葉

もみじを撮っていたら、いきなりご高齢の女性に話し掛けられた。
何故か「らくらくフォンを最近買った」という話を延々とされた。
ごめんなさい、迷惑でした。

ひまわりを食べるウロコメキシコインコ

美味しく食べているときの目、だと思う。

夕焼けに照らされる富士山

グラデーションが綺麗に出た。
時間さえあればずっと観ていたかった。

カワラヒワに睨まれる

掃除をしようと窓を開けたら目が合った。
羽の黄色を少しだけ見せてくれた。

アオサギ、蓑を着る

大型の鳥のこの角度がとても良い。

色付き、あと一歩

今年の紅葉は少し遅いね。

雲の隙間からの富士山

雲越しの夕陽を撮ろうと西の空を見たら、
大気が澄んでいる時しか見えない富士山が浮き上がっていた。

オオバンと、あくまで背景のアオサギ

近所で初めてオオバンの親子を確認した。
オオバンといえば、レッドリストCR(絶滅寸前)カテゴリー。
ちょっと緊張して撮影した。







検索したら、琵琶湖には数万羽のオオバンが居るそうで。
なんだ安心した。

夕焼け雲のグラデーション

パイロットからはどんな風に見えているんだろう。


(M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8)

粘ったスズメ

私の接近に群れが飛び立つ中、
最後まで逃げなかったスズメがこちら。
勇気があるのか鈍臭いのか。

オカメインコはインコを名乗っていいのかな

いいインコの日、なのでオカメのアンニュイ画像を。

水たまりのカワセミ

調整池を覗き込んだらカワセミがいた。
ここは水の出入りが数年に一度も無い場所。
はっきり言って汚れた水たまりでしかない。
「止めておけ！」と念を送ったら目が合った。

ツグミが来た！

この冬、最初に見かけたツグミは電線の上に居た。
高いところでも何故か姿勢がいい。

ご近所の秋

山に行けなきゃ公園だ。

セキセイインコのほっぺ

セキセイインコのケージにカメラを突っ込み、至近距離から撮影。
頬の青い羽の存在感は、意識している以上に大きかった。

オカメインコの凶悪な顔

ここまで酷い表情なんて滅多にしないから新鮮。


こっちは通常の表情。

5割増し

どんより曇って、秋の物悲しさがいつも以上に増した日だった。

歩道橋なのか跨道橋なのか

偶然いい雰囲気の歩道橋に出会った。
気分を高揚させてカメラを構えたはいいが、
橋の撮り方を意識したことがなかったので戸惑ってしまった。
不審者と通報されないよう急いでシャッターを切ったら、
記念写真の出来上がり。
それはさておき、橋脚の細い鉄骨がとても素敵。

ムクドリと無機質な塔

Pokémonの世界だとひこうタイプはでんきに弱いのだけど、
現実の世界だとこんな様子。

夕焼け空2015年11月5日

キットレンズでの光芒は少し残念。
描写が甘くなっただけだった。

カワセミ、隙間から

刺激しないよう、柵の隙間からそっと連射。
モフっと寛いでいたのですぐに退散。

入間航空祭2015

青空に恵まれて良かった。