ウロコメキシコインコ、ぴろーんとなる

換羽のあとに生えてきた頭の羽がアホ毛のようになってしまった。
手で押さえてもすぐに元通り。
ちょっと可愛い。
いずれ伸びきって直ってしまうのが非常に惜しい。

適所適材

航空祭に備えてちょっと練習をした。
ファインダーの無いPENで飛びものは無理があると再認識した。

シャフ度のオカメインコ

ポーズと表情だけで訴える。

隙間から

猛烈な量の薄明光線が地面に落ちてきたので、
電線のない場所を急いで探してシャッターを切った。
完全に不審者の動きをしていた。

今日の空、秋の雲

形が崩れた巻積雲かな。
うにうにうねうね。

カワセミ、口からガスが出る

昨年以前に生まれた個体は当然ながら狩りが上手い。


獲物を飲み込んでしばらくしたあと、おくびが。

コスモスに秘めた気持ち

このカメラじゃ色収差が出るんです！だからマクロレンズを！
と、コスモスを通じて訴えてみる。

寂しいホシゴイ

サギエリアに行くとゴイサギの幼鳥ホシゴイが3羽いた。
しばらく観察していたら、この個体だけコサギにしつこく追い回された。
逃げて飛び回って辿り着いたのが私の目の前。
鳥の世界も理不尽で厳しい。

雲のフィルター越しの太陽

薄い雲に太陽がいい塩梅で透けていた。
写真を撮ったら黒点が写っていた。

オリオン座流星群2015年10月22日

α7の有料アプリ、タイムラプスの静止画撮影機能を使って、
オリオン座流星群を狙ってみた。
写した800枚の画像のうち一枚だけ流星が写っていた。

午前3時30分撮影の元画像。


見やすく光害を除去。


これだけでは寂しいので、
撮影開始午前1時8分のオリオン座。


カメラ撤収前、午前4時10分の明けの明星。


うん、眠い！

木陰のカワセミ

大木から垂れ下がるツルに止まって、何やら思案中。

ヒョウモンチョウの脚の数

ヒョウモンチョウの写真を確認したら、どの個体も脚が4本。
どうやら前脚だけ畳まれているらしい。
言われてみればそう見える……、気がする。

まったりヒヨドリ

近付いてもまったく警戒しないヒヨドリが居たので久々に試し撮り。

FinePix S1のJpegを縮小。


カメラ付属のRAW FILE CONVERTERでRAW現像。

お弁当つけたカワセミ

たくさんの魚の鱗がくちばしにこびり付いていた。
激しい格闘の跡なのだろう。

夕焼け空2015年10月15日

秋らしい雲だった。

ムクドリ、帰宅前のひと休み

今日の愚痴とか、話してる？

マリーゴールド

適当に写しても色形が映える有難い花、
それがマリーゴールド。

カワセミと影

川のほとりにカワセミの若鳥がちょこんと止まっていた。
夕陽に照らされて伸びた影は、
洗練された曲線から想像出来ないくらい不格好だった。

ウロコメキシコインコと追い掛けっこ

細くなって隠れてみたり。


きらきらの目で覗き込んでみたり。

仕返し

夢中でカワセミを撮っていたら、
頭や肩の上に無数のトンボが止まって寛いでいた。
気付いた瞬間「うわぁ」と声が出てしまった。
悔しいので被写体にしてやった。

カワセミ、戻る

空席だったカワセミポイントに主が戻って来た。
凛々しい女の子。

ぽっかり

地上がまるで底のよう。

幼さの残るカワセミ

ふと近所の川を覗いたら、
独り立ちしたばかりのカワセミが偶然目に入った。
あまりにも頼りない見てくれ。
応援せずにはいられない。

カワセミ、視線がちょっと

ごめん、気になった？

夕焼け空2015年10月3日

上方へ向かう薄明光線が雲に薄っすら映った。

カワセミ、痒くなる

耳がぁ。