空もイベントを意識した、か？

正午を過ぎたばかりなのにオレンジ掛かった空の色。
ずっと日暮れが続いているかのよう。
それもそうか、今日はハロウィンだった。

モズとコントラスト

人工物が無機的であればあるほど、
野鳥の魅力のとある部分が引き立つと感じる。

コサギ、今を過ごす

生きることの意味を、鳥なら知っているのだろうか。

アオサギと自由なカルガモ

アオサギの心の内を知りたい。

スズメ、器用に食べる

これを、こう！

カマキリに好かれる？

撮影に対し威嚇も逃げるもしないカマキリ、
不意に動くと地面に降りて私に登って来た。
そっと手に乗せて元の場所に戻すもまた登り。
しつこく繰り返すので私が観念して退散。
カマキリに負けた。

チョウゲンボウとワイヤー

この若鳥にとっては故郷の風景。

ジョウビタキの水浴び

落ち葉のおかげで秋らしく。

コガモの女子会

メスだけの集団が居た。
たぶん「イケてるオスいないかなー」という会話をしてる。

スズメを圧縮

黒い頬紅の形が一羽一羽しっかり異なっていて興味をそそられる。

トンボきらきら

撮影を拒まない昆虫はもしかしてトンボだけ？

一度は撮ってみたかった

C-1が空を横切るのを何気なく目で追っていたら、
その進行方向に太陽が見えた。
大慌てでカメラを取り出し、絞りをF22にしてシャッターを切った。
ありがちだけど撮ってみたかった絵。

モズに寄せる

怪しくないよー、という怪しい動きで徐々に近付く。

U.S. AIR FORCE訓練中

通行中にたまたま見掛けてたまたま撮った米空軍の訓練。
歩道のすぐそばだったのでじっくりと観察出来た。

弾く方向で

葉っぱが水を吸ったら大変なことになるな、と気付く。

カワセミ様の気分

普段はすぐ逃げるくせに、この日に限っては撮らせてくれた。

気の弱いカマキリ

杭の上にかなり大きなカマキリを見つけた。
勇ましい威嚇ポーズを広角で撮ろうと近付くと、
予想に反して怯えるように隠れてしまった。
離れて元の位置に戻るのを待ち、
今度は刺激しないよう距離を空けて望遠で撮影した。
触覚に注目すると虫の心持ちが少し理解出来る……、かも？

イソシギは閉じている

鳥の瞼は上下の中心で閉じるので、愛らしさがより強調される。

招かれざるツノカメムシ

私の自転車のサドルに、やけに肩幅の広い虫が乗っていた。
落ちていた木の枝にて排除。
もし気付かずに座っていたら……。

秋、空、太陽

眩しく、清々しく。

たま

雨上がりの公園で、蚊に刺されながら。