リアル引越

しばらく更新を停止します。
復帰は早くて週末。
見に来てくれた方、ごめんね。

美味いのか？どうなのか？

美味いと評判の浅草亀十の【どら焼き】を嫁が買って来た。


皮は高価なケーキのスポンジのようで、
食べ慣れたどら焼きのイメージとかなり違う。
中は本格的なつぶ餡。
う～ん……、私はもっと安っぽい餡が好きなんだよなあ。
嫁は今まで食べたどら焼きの中で一番と答えていた。
確かに美味しいんだけどね。
一個315円(税込)と高価なので、
それが頭に引っかかって評価を厳しくしてしまう。
半値だったら「一番美味しい！」って感じたかもしれない。


同じく亀十の【松風】という黒糖菓子も購入。


これは素直に美味しいかも！
ふんわりと口の中に広がる黒糖フレーバー。
なのに後味は黒糖っぽさを引きずらない。
正直この意外性に驚いた。
真の黒糖マニアは納得しないかもしれないが、
私は「有り」だと感じた。
価格は一個250円もする。


結論:浅草まで行くよりは近所のコージーコーナーで。

眼力詰め合わせ

残業が日常化している嫁は、
帰宅が遅く鳥と触れ合う時間がほとんど取れないので、
寂しくなると「鳥の画像送って」とメールしてくる。
可哀想なので、その場で新鮮な生写真を撮ってすぐさま返信している。
以下はその時送った生活感溢れる画像の詰め合わせ。

メールの件名は当然「カワイイでしょ？」だ。
鳥の真正面顔は不細工なんだけどね。



メール受信時トイレに居たのでそこから送信。
オカメはトイレに行く時もべったり。



我が家の良くある風景。
ウロコの眼力には誰も敵いませぬ。

お知らせ

風邪のために更新停止中。
これを読んでいるってことは、わざわざ来て下さったんですよね。
ホント申し訳ないです。

メトロポリスの片隅のさらに隅っこで

東京都って英語で【TOKYO METROPOLITAN GOVERNMENT】って表すのね。
初めて知った。
メトロポリタンな響きが何だかカッコいいぞ。


ちなみに埼玉県は【SAITAMA PREFECTURE】だ。
いろんな意味で残念だなぁ。

とりつかい

鳥に囲まれる我が息子。
夕食後の鳥タイムによく見る風景だ。


一見微笑ましく見えるが、
実はセキセイ達がウロコを突付いて悪戯しようとしているのだ。
ウロコが軽く反撃するだけで、
セキセイのくちばしは簡単に砕けてしまう。
非常に危険なので緊張する場面だ。