2014/05/24

窓際野鳥観察その1

リビングの窓から野鳥を撮影してみたら結構楽しめた。
出掛けられない事情があるときにオススメ。

夕日を浴びるワカケホンセイインコ。


歌うキジバト。


器用に動きまわるヒヨドリ。



FinePix S1の画質設定はどうにかならないものか。
シャープが強く掛かり過ぎて羽の繊細さが消えてしまう。

2014/05/22

ワカケホンセイインコがやって来た!

近所にいきなり外来種のワカケが引っ越して来た。
嫁と一緒にベランダからカメラと双眼鏡で観察。
5羽の群れで飛び回っているが、ここは元々オナガのねぐら。
どうなることやら。



編集ソフトで揺れを取り除いたので少し不自然。

2014/05/19

夕立あとの真昼の月

夕立直後の真昼の月をFinePix S1にて。
手持ちで撮影。

2014/05/15

埼玉県こども動物自然公園で愛鳥週間

急に思い立ってこども動物自然公園へ行ってみた。
立地はかなりの田舎だが、埼玉県民の血税を注いでいるだけあってなかなかの施設。
敷地は広大で、動物の種類が多かった。


シロガシラウシハタオリに近付いたら迷わず寄って来た。
か、かわいい……。


柵や網が無い室内展示のシロクロゲリ。
近付いても逃げる素振りすら見せなかったが、
「オマエを絶対に信用しない」と言いたげな目をしていた。


同じ室内展示のギンガオサイチョウ。
手を伸ばせば触れそうな距離。
美しい。


サイチョウは人に懐きやすい鳥。
故に、モフモフしたい衝動が!


園内はとにかく広いので展示施設間の距離は数百メートルあったりする。
訪れたときは平日で人がほとんど居なかったこともあり、
移動は山道を散歩している気分。
聞き慣れない派手な鳥の声に、
「郊外から離れた自然の中だと珍しい野鳥が居るんだね」
なんて嫁と話していたら声の主は特定外来侵入生物ガビチョウだった。
騙された!


ツルのすぐ上に野生のアオサギが。
2箇所で同じ状況。
画像では見えないが、ツルの上には無数のテグスが張られている。
餌狙いではないとすると何故そこに居るのだろう?
束縛とか自由とか、深い意味合いを考えてしまった。


大造じいさんの相棒、ガン。


まるで緊張感の無いフラミンゴたち。


ペンギンヒルズはその名の通り丘の上にある。
園の入り口から上り坂を500メートル!


ペンギンプールには柵らしい柵は無い。
近い!握手したい!
ちなみにペンギンはフンボルトペンギンしか居ない。



ここに載せた動物はごく一部。
公式サイトで確認できるが鳥類だけでも結構な数だ。
サイチョウ、オニオオハシやヨタカなどなど、
鳥人間のツボを刺激する。

2014/05/14

ウグイスで愛鳥週間

愛鳥週間の魔法なのか、初めてウグイスの撮影に成功した。
「ホーホケキョ」の声を丁寧に執拗に追った末の成果。

あ、目が合った……。


おすましポーズで。


口の中は華やか。


美しい鳴き声から想像出来ないくらい地味な、味気ない外見。

2014/05/13

ウロコメキシコインコの愛鳥週間

愛鳥週間なので特に意味も無くウロコの画像を上げてみたり。



2014/05/09

ワカケ、声はすれども

ワカケホンセイインコを眼力で探し当てた。



シャッターを切った数秒後、完全に見失った。

2014/05/07

新緑とカワセミ

新しいカワセミポイントを開拓し、存分に撮影をした。







空中に数秒間静止して魚に狙いをつけるホバリングを観察出来た。
幸せ。

2014/05/05

すっぴんでゴロゴロ

ゴールデンウィーク中に休日が1日しか無い嫁。
この写真を撮ったあと仕事に行ってしまった。



過労は認知症のリスクを上げるんだっけ?
うーん……。