我が家の玄関から会社のドアまでは片道およそ1時間半。
毎日3時間ほどがすれちがいタイムだった。
すれちがった人数は28人、
日をずらして複数回すれちがった人もいたので回数は32回。
時間帯から周りは学生よりも圧倒的に通勤する人が多かった。
以下すれちがった人のデータの内訳を(28人)。
*性別
- 男…22(79%)
- 女…6(21%)
*最後にあそんだソフト
- レイトン教授と仮面の奇跡…8
- ストリートファイターIV_3D_EDITION…4
- nintendogs+cats…3
- リッジレーサー3D…2
- 戦国無双Chronicle…2
- ウイニングイレブン3DSoccer…2
- 内蔵ソフト他…7
*犬派or猫派?
- 猫派…9
- 犬派…8
- 空欄…11
*誕生日
- 記載…21
- 空欄…7
*地域情報
- 記載…27
- 空欄…1
女子率が2割とは少ない印象。
地域情報の記載率だけ高いのは、本体設定で指定するためだ。
「すれちがうだけで楽しいの?」と問われれば、
「すれちがうことが楽しいのさ!」としか答えられない。
寂しいわけではないのに。
不思議だ。
また内蔵ソフトすれちがいMii広場で遊べるすれちがい伝説は、
すれちがった人数が多いほど先へ進めやすくなる。
これもまたすれちがう動機になっている。
まだもう少しハマれそうだ。