2011/11/30

恐るべしスライム肉まん(いろんな意味で)

昨晩、嫁が話題のスライム肉まんを買って来た。
スライムカラーの再現度が高くてビックリ。

(PEN E-P3の顔認識は反応せず)


カワはもっちり系、中身は塩分が濃い味付けだった。
嫁は3分の2ほど残すと、
「お腹いっぱい!」と私に差し出した。
嘘つけ!好みの味じゃ無かっただけだろ。



今日になって、この肉まんが中国産と判った。
もしかしてこの色って……!?。
私は青くなった。

2011/11/27

赤かったり黄色かったり

公園へ出かけたら風景が秋っぽかったので、つい……。










2011/11/26

カワセミさん、ごめんなさい

必ずそこに居てくれるいつものカワセミをまた撮りに。

美しい翠色が水面に映っていた。



生い茂った木々の裏に隠れていたのだが影は丸見え。
私との距離はほんの数メートル。



魚を見つめる鋭いハンターの眼に惚れそう。



下の画像は我の家のすぐ近く住んでいるブログ初登場のカワセミだ。
警戒心が強いため、これまでカメラに納めることが出来なかった。
やっとこさゲットだ。


この写真を撮り終えた直後ふと頭をよぎった……、
「これじゃ単なるカワセミのストーカーだ」と。
遠い場所からそっとシャッターを切るのが野鳥撮影の作法のはず。
私の行動はどうだっただろうか?
きちんと反省しなくては。

2011/11/24

ケージから出るオカメインコ

人に甘えることだけ考えているので飛ばずに歩いて指に。

2011/11/21

オマエを見ているぞ

三脚を使い望遠でオカメの食事を狙った。
気になって食べにくい、と視線で訴えてきた。


(補正なし)

2011/11/20

カワセミと元気過ぎる獲物その2

いつもの場所のいつものカワセミが、
目の前で水中に飛び込み華麗に魚をゲットした。



獲物を頭上に持ち上げ……



首を捻って枝に叩きつける、の繰り返し。



この魚、かなり生命力が強くて数分経っても跳ねまくり。
カワセミが強く木に打ち付けても弱る気配が無かった。
そして油断した瞬間にポロッと。

呆然と川面を見つめるカワセミ……。


ご愁傷様。

2011/11/19

カワセミと元気過ぎる獲物

ようやくそれらしいカワセミの動画が撮れた。



獲った魚が大き目でなかなか弱らなかったため、
このあと川に落としてしまった。

動画はPEN E-P3で撮影した。
手持ちで望遠、しかも手ぶれ補正をONにしていたせいか、
歪み(コンニャク状態)がとんでもない。
揺れだけ編集時に除去したけどこの有様。
このカメラで動画撮影はかなり厳しいようだ。

2011/11/15

オカメのちっちゃい反抗

仰向けになって体に鳥を乗せてカメラを向けた。
オカメは冠羽を上げて抗議。
瞳には諦めが見て取れるけど。




2011/11/14

PEN E-P3で3DS用の3D画像

E-P3のモードダイヤルSCNを使い、
ニンテンドー3DS用の3D画像を作ってみた。
単眼での3D撮影は手間は掛かるし制約は多いしと面倒なのだが、
3DS本体のダメダメなカメラと比較にならないほど美しく撮れる。
利用しないのはもったいない。

被写体は静止していることが必須なので、
部屋着で雑誌を読みながらくつろいでいる嫁を選択。
とりあえず通常撮影で構図を確認。



同じ位置で3D撮影。
ステレオフォトメーカーを使用させて頂き、
MPOファイルを3DS用にリサイズしたのが下の画像をクリックしたリンク先だ。



3DSのインターネットブラウザーでこのページを表示させ、
画像をクリックすればそのまま3D画像の閲覧と保存が出来る。
拡張子をmpoに変更する必要は無し。
簡単だ。
PCで画像を保存し、SDカードを経由して3DSで閲覧する場合は以下のリンクを参照。
少し面倒だ。

3DS用さくらMPOファイル



※2011年12月20日
画像リンク先を変更。

2011/11/11

E-P3でカワセミ、リベンジ

いつもの川でいつものカワセミを撮った。
レンズはLUMIX G X VARIO PZ 45-175mmを使用し、
デジタルテレコンを使わず中央を切り抜いて掲載。
1枚目と3枚目のみ少しアンシャープマスクを掛けている。
薄曇りの夕刻だったので羽の煌きは写せず。













鳥の負担にならないよう撮影は10分で切り上げた。
野鳥を撮るには高倍率レンズとファインダーが必須だと改めて認識。
まあそれが無い状態でどこまで写せるか、って所を楽しんでるのだけど。

2011/11/10

11月なのにアサガオ

最高気温15度の肌寒い日にアサガオの花を見つけてびっくり。
近所の公園の日本庭園エリアで咲き乱れていた。



見とれていたらご老人が話し掛けてきた。
あの~私は管理者じゃないので詳しいことはちょっと……。

2011/11/03

ブルーインパルスはカッコイイ!

嫁と一緒にブルーインパルスを観に行って来た。
あいにくの曇り空、しかもモヤまでかかっている状況だったが、
その現実離れした華麗な機体はしっかりと目に焼き付いた。
























数千メートルまで一気に垂直上昇する様は
絶対に写真や動画じゃ伝わらない。
死ぬ前に一度は観ておくべき。
心の底から「すげぇーーー」と言える、それがとても心地良いから。