手持ちのレンズの最短撮影距離が約0.3mなので、
自分の肩に乗った鳥を撮影する時はカメラを持つ手を前に伸ばし、
少しずつ角度を変えながら運任せでシャッターを切る。
ピントが合っても怪しく写ったり、
空間に無駄なメッセージ性が出てしまったり、
中心に捉えても不細工顔だったり。
とにかく難しい。
Web上には楽しい情報や有益な情報が満ち溢れています。それを提供して下さる方々に、日々感謝が止まりません。
ならば"Pay it Forward"的に恩返ししてみようと思い、このブログを更新しています。暇潰しや情報の補間に利用して頂ければ幸いです。
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