甘さと塩っぱさと脂っこさが三つ揃えば、大抵の物は美味い。
さらに肉類が追加されると最強である。
豚丼などまさにそれ。
美味しいから作る頻度が多くなり、結果得意料理になってしまった。
私が作る豚丼はホントに美味いよ。
食材は豚肉、たまねぎ、しらたき、水、醤油、砂糖、ダシのみ。
それを低温でじっくり煮るだけ(しらたきはちゃんと灰汁抜きするよ)。
赤ワインなんて入れませんて。
「ワインや日本酒を入れなくたって、その分砂糖を足せば何とかなる」
これは私の持論だ。
よって煮込み料理に酒を使うことは滅多に無い。
まぁ言い換えれば"節約"なのだけど。
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