鳥用のおやつ(高価)をボリボリと噛み砕くウロコ。
シードとドライフルーツを固めたモノなのだが、
何故かほとんど食べない。
ひたすら砕くだけ。
そのままのシードとフルーツは大好きなのになぁ。
勿体無いけど、楽しそうだからいっか。
床にデジカメを置いて"鳥目線"で撮影。
不可解な静止は何の意味が?
かすかに聞こえるBGMが変な宗教っぽいし。
怪しい動画だな。
2008/07/26
2008/07/25
2008/07/23
2008/07/20
2008/07/18
ただで見ちゃってゴメンね
昨日テレビ東京で映画のマッハ!!!!!!!!を観た。
まさに衝撃だった。
意図的に単純化されたストーリーは恋愛要素など完全に省かれ、
100分間ほとんどアクションという潔さ。
生身の迫力を次々見せ付けるスタントにただ唖然。
至近距離から繰り出されるムエタイらしいの肘や膝主体の打撃、
ダウンした相手にも構えを取るリアルな仕草、
ホントに死んじゃうだろ!と思ってしまう格闘シーンの連続。
それでいてワンパターンじゃない!
当然のように使われるワイヤーアクションにうんざりしていた昨今であったので、
この映画の製作、出演者の志の高さに救われたような気分になった。
お金を払って観るべき価値のものを、
ただでテレビで観てしまったよ…。
何だろ、このプチ罪悪感は。
まさに衝撃だった。
意図的に単純化されたストーリーは恋愛要素など完全に省かれ、
100分間ほとんどアクションという潔さ。
生身の迫力を次々見せ付けるスタントにただ唖然。
至近距離から繰り出されるムエタイらしいの肘や膝主体の打撃、
ダウンした相手にも構えを取るリアルな仕草、
ホントに死んじゃうだろ!と思ってしまう格闘シーンの連続。
それでいてワンパターンじゃない!
当然のように使われるワイヤーアクションにうんざりしていた昨今であったので、
この映画の製作、出演者の志の高さに救われたような気分になった。
お金を払って観るべき価値のものを、
ただでテレビで観てしまったよ…。
何だろ、このプチ罪悪感は。
2008/07/15
天国と地獄
12歳の娘、チューを自分からしてこなくなった。
抱っこだって私を椅子扱いする時だけになったし、
会話中もたまに面倒な表情を見せる瞬間がある。
年頃だから仕方ないと誰もが言うが、
私としては生まれてから数年間はたった一人で全て面倒を見てきた自負があるわけで、
寂しいというよりも苛立ちのような感情を覚えてしまう。
今朝、何気に娘に両手を広げたら思い切り抱き付いて来てくれた。
おおおおおおおおおっ!!
やっぱりこうでなくちゃ。
顔がニヤケた。
夕食時その話をし、
一日幸せな気分でいられたとお礼をすると、
「そんなことしたっけ?朝だったし忘れた」
と、照れ隠しで無く真面目に言われた。
おのれぇぇぇっ!
抱っこだって私を椅子扱いする時だけになったし、
会話中もたまに面倒な表情を見せる瞬間がある。
年頃だから仕方ないと誰もが言うが、
私としては生まれてから数年間はたった一人で全て面倒を見てきた自負があるわけで、
寂しいというよりも苛立ちのような感情を覚えてしまう。
今朝、何気に娘に両手を広げたら思い切り抱き付いて来てくれた。
おおおおおおおおおっ!!
やっぱりこうでなくちゃ。
顔がニヤケた。
夕食時その話をし、
一日幸せな気分でいられたとお礼をすると、
「そんなことしたっけ?朝だったし忘れた」
と、照れ隠しで無く真面目に言われた。
おのれぇぇぇっ!
2008/07/11
2008/07/06
事件
オカメとウロコ、特別仲が悪いというわけではないのだが、
ぴったりと近付けるのは危険である。
ウロコのくちばしの力は同じ大きさのペンチ並だからだ。
過去、牽制し合ってオカメのくちばしが内出血したこともある。
とはいえお互いが徐々には慣れてきており、
最近は15センチ程の距離になっても威嚇するようなことは無くなった、
はずだったのだが…。
放鳥中、私の右手の甲でボケ~っとしていたオカメ。
左手の人差し指をぎゅっと握っていたウロコ。
「二人ともかわいいね~」なんて言いながら両手を近付けた私。
突然ウロコがオカメの冠羽をパクリ!
ギャーッ!!!!
悲鳴を上げて振り払うオカメ。
ウロコのくちばしには冠羽の束が!
ああああああ!!
オカメインコといえば立派に伸びる冠羽。
それがたった2本に…。
根元から抜かれてしまった冠羽。
うちのオカメがハゲちょびんになっちまったー!
悪いのはコイツ!
いや、悪いのは100%私。
鳥達よ、管理不行届きでゴメンね。
ぴったりと近付けるのは危険である。
ウロコのくちばしの力は同じ大きさのペンチ並だからだ。
過去、牽制し合ってオカメのくちばしが内出血したこともある。
とはいえお互いが徐々には慣れてきており、
最近は15センチ程の距離になっても威嚇するようなことは無くなった、
はずだったのだが…。
放鳥中、私の右手の甲でボケ~っとしていたオカメ。
左手の人差し指をぎゅっと握っていたウロコ。
「二人ともかわいいね~」なんて言いながら両手を近付けた私。
突然ウロコがオカメの冠羽をパクリ!
ギャーッ!!!!
悲鳴を上げて振り払うオカメ。
ウロコのくちばしには冠羽の束が!
ああああああ!!
オカメインコといえば立派に伸びる冠羽。
それがたった2本に…。
根元から抜かれてしまった冠羽。
うちのオカメがハゲちょびんになっちまったー!
悪いのはコイツ!
いや、悪いのは100%私。
鳥達よ、管理不行届きでゴメンね。
2008/07/04
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