2008/07/23

姫、襲撃される


クリッピングされた羽がほぼ元通りに生えたのに、
未だ飛ぼうとしないウロコ。
それでも足とくちばしの力が強いので、
行きたいと思ったところには結構行くことが出来てしまう。
アクリルパネルやワイヤーシェルフの段差をものともせず、
自分のケージの上段にあるオカメケージまで突き進む。
「オハヨ!!」と挨拶しながらオカメにプレッシャーをかけるウロコ。
いきなりの襲来にオロオロするオカメ。


数日後…、そこには動揺するどころか上から目線のオカメが!

危険を知らずに育ったゆとりオカメだから楽観的なのだ。

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