ちょっと苦労したけど黄セキセイがやっと一人餌になった。
黄セキセイを管理している娘に、
「もう差し餌出来なくて寂しいでしょう?」
と聞いてみた。
「え?楽でいいじゃん」
なんですと!!
確かに温度管理やらなにやら、差し餌はとっても大変だ。
しかし、ピヨピヨとスプーンの餌を赤ちゃん食べする姿は、
この時期のこの瞬間しか見ることが出来ない。
強く心に残る大切な儀式のはずなのだが…。
思春期とか、そういう素っ気無くなる要素を差し引いて考えたけど、
娘の言葉には少々イラっとした。
「ホントに???」と強く聞き返してしまった。
でも我慢してそれだけにしておいた。
子供が育って行くってのは、嬉しくもあり寂しいことなんだよ。
まだ小6の娘には分かんねぇだろうなぁ。
子供に教えられながら親やってくんだよ(^^)v
返信削除娘どのが大人になった時、パパの言葉を思い出せば
それでいいのさw
> amiさん
返信削除うちの娘は頭が痛いことばっか。
友達の言うことは全部鵜呑みにするし、
責任あるポストを避けてばっかだし。
将来搾取される立場になりそうで怖いんだよ。