娘が管理している黄セキセイはとにかく強暴だ。
放鳥中、他の鳥を見つけると容赦無く空中戦を仕掛けて行く。
オーストラリアで最速を誇るオカメも、
狭い部屋の中では小回りの効くセキセイにやられっぱなしである。
指を差し出すときちんと止まるのだが、
少し気に食わないと噛みまくり。
強く息を吹きかけても、指を揺すって不安定にしても全く動じず噛み続ける。
体は小さいくせに結構痛いから困りものだ。
ウロコのくちばしがペンチだとしたら、
セキセイは先のとがったピンセット。
皮膚の表面をギチッと摘まれる痛さだ。
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