2009/02/13

悲しいアオサギ

前回の記事に書いたアオサギ。
風が強かったから音が酷くてごめん。


くわえているのは小魚では無く、細長い食パンの耳。
人間の愚かさは突き抜けてるね。

4 件のコメント:

  1. 可哀相だから、とか言うのは人間のエゴ

    口先だけの動物愛護としか思えない

    野生で生きるものの強さを奪うのは、いつも自意識過剰な人間だね

    返信削除
  2. 公園に来ている鴨や鳩はブックブクに太ってて、
    どの鳥もフォアグラに出来そう。
    アオサギの後ろに写ってるのは水を攪拌(かくはん)して水質改善する装置だそうで。
    水鳥が多い場所は鳥の足が攪拌してくれるはずなんだけど、
    それじゃ追いつかないくらい汚いってことなのかな。
    この装置、気付いたら数箇所に取り付けられていて、
    その内の一つが何とカワセミポイントに…。
    無知ほど怖いものは無いわ。

    返信削除
  3. 久しぶり~。
    凄い量のパンの耳だね。
    餌を与えないでの看板があっても読まない人が大量のパンで池を汚すのかもね。
    まぁ、私も昔隅田川でカモメにパンをあげてしまった事があるからあんまり人のこと言えないんだけど。
    そうだね、塩分あるから動物の身体に悪いよね。
    そこまで考えてなかったよ、ゴメンよカモメたち・・・。

    返信削除
  4. > あやさん
    ホント久々だw
    カモメは海鳥だから塩分に耐性が有るかも?!
    実際は知らないけど。
    そういやカモメも久しく見てないなぁ。
    あの風を受けるための体のフォルムも美しくていいよね。
    白い羽毛を抱きしめてモフモフしたら気持ちよさそう。

    返信削除